Steve Kimock ~世界一神々しい音?~

こんにちは、スタッフ高橋です!

好みのラーメン屋を探すって難しいですよね。
地元的にとらや系白河ラーメンが一番好きなのですが、長岡生姜醤油も好きなんです。
要するに中華そば究極系が好きなのですが、上京すると意外とあの味に出会えず悶えていました。
しかし。
ついに見つけました、渋谷で、しょうがの湯さんです。
きゅんです。

 

さて。

個人的に好きなギタリストの話です!

今回はSteve Kimock博士です。

Grateful Dead系譜のジャムバンドDigにふけっていた時に出会ったのがSteve Kimockでした。

神々しいまでに美しいその唯一無二のサウンドと独特のフレージングにやられて以来大ファンで、大研究する日々を過ごしました。

そんなキモック氏の愛機は1960年製ストラトキャスター 。

ご覧になったことのある方は分かる通りかなり手が入っており、1ボリューム1トーン、3発のSilvertone製リップスティックピックアップが特徴となっております。

またオリジナルの50w Dumbleアンプをよく使っており、K&M(Two-Rockの前身ブランド)から25台限定でそのサウンドを再現したカスタムアンプをリリースしています。

ちなみにあの荘厳なリバーブはBOSS RV-2です、意外ですね。(最近時々WETも使っているようですが…)

リップスティックのストラトは個人的にとても欲しいギターの一つです。

お探しの方、共に戦いましょう。

では!

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