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King of Surf Guitar ~Dick Dale氏の命日~

2025年3月16日

スタッフブログ

こんにちは、スタッフ髙橋です。

本日3月16日はディック・デイル氏の命日です。

“キング・オブ・サーフギター”と呼ばれるディック氏、
ギターを弾かない方でも氏のギターを1度は耳にしたことがあるはずです。

私が初めて氏のギターを聴いたのは映画「TAXi」でした。

劇中でダニエルが運転するシーンで「Misirlou」が流れるのですが…
あの高揚感ったらないですよね。

そしてあのプジョー406に憧れたはず。

劇中では最上位モデルの3.0L V6仕様を改造した設定ですが、
実際にはBTCC仕様の2.0L直4モデルが使われていたそうです。

それにしても当時のBTCC競技車両ってなんでこんなにかっこいいのでしょう…。

406はさておき。

あれほどにワクワクしたドライビングシーンはディック氏のギター無くして出来上がりません。

そんな氏の愛機は1度見たら忘れられないルックスのストラトキャスターでした。

ゴールドスパークルフィニッシュ、ボリュームのみが残されたコントロール、
増設されたPUセレクター…

そしてそれを基に作られたシグイネチャーモデルはさらなるインパクトを持つギターとなりました。

左利きかつ、弦を逆さま(上に1弦)スタイルで張っていた氏へのリスペクトを込め、
リバースヘッドと逆スラントのリアピックアップが採用されました。

どう考えても人と被りようがない、持つだけで覚えられること間違いなしの楽器で、
個人的にすごく好きなシグネチャーモデルの1つです。

ちなみにこれとはまた別にシグネチャーのアコースティックギターが
生産されていたのはご存知でしょうか。

それがこちら。

Fender Limited Edition Dick Dale Malibu CEです!

ディック氏の名を世界に知らしめ、サーフミュージックの礎を気づいた名盤
「Surfer’s Choice」のジャケットがプリントされたインパクト大なデザインです!

2010年に限定生産されていたモデルですがかっこよすぎですね。

ボディバックには「Surfer’s Choice」ロゴがプリントされています。

スペック的に特筆すべき点はミディアムスケール/41mmナット幅が採用されていることでしょうか。

また当時もう1つSurfin’ Redというカラーとの2色展開に加え、
マホガニー・カラーに仕上げられた息子のジミー・デイルモデルもラインナップされていました。

これが家にあったら暑い夏も快適に過ごせそうですね。

それでは!