クリスマスソング

こんにちは、スタッフ髙橋です。

イブですね!

みなさま予定しかない1日をお過ごしのはずです!

そして明日はクリスマス…よりも「世界の新井」こと
ラリードライバーの新井敏弘氏のお誕生日です!

56歳おめでとうございます!

PCWRCで世界の頂点に輝いた新井さん、
半端なく尊敬しています….。

崖から落ちた話とか、首が伸びる話とか、またV-optにも出てしゃべってほしいです。笑

さて。

今月は街中を歩けばどこでもクリスマスソングが流れていました。

例年通りマライアと達郎先生の確率がとても高かった印象ですが、
back numberの「クリスマスソング」も食い込んできていました。

back numberは私が中学生の頃「春を歌にして」を聴いて以来、
個人的に青春だなぁと浸ってしまうバンドです。

高校の文化祭で演奏した気がします、懐かしい…。

ラジオSchool of Lock!の受験企画で「青い春」をめちゃめちゃ聴いたので
春になると数回は絶対に再生します。

リアルタイムで聴いていた青春時代、ギタボの清水さんは
Fender JapanのTL52をメインで使っていました。

しかぁし!

スーパースターになった今は遠目でも高いのがわかるヴィンテージが
ライブやレコーディングで多数登場しています。

オリジナルの’66 カジノに’53 テレキャスターに…

その中でも一際目を惹くのが1958年製のES-335、
なんとオリジナルブロンドフィニッシュです!

レコーディンングだと「ハッピーエンド」等で使用されているそうですが…
現在の相場的にライブで使うには勇気がだいぶ必要な楽器です。笑

“ES-335 Players Book”にて紹介されていますが、
ネックヒールにスティンガーヘッドを逆さまにしたようなペイントが施されています。

同年代のBirdlandやES-350などでも時々見られますね。

清水さんのはバウンドネックですが、個人的にはアンバウンドも好きです。

今日は「逃した魚」を聴きつつ帰ろうかなと思います。

あ、ワム!のラスト・クリスマスもお忘れなく。

皆様良いクリスマスを!

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