[ニコニコ雑記] もうすぐハロウィーン ~Johnny Marr ModelのJaguarの話~

こんにちは、店長の野呂です。

10月も終わりが近づいてきましたね。
ということはもうすぐ”ハロウィーン”がやってきます!

元々ケルト人の暦だと1年の終わりは10月31日ということで、日本でいうところのお盆のように死者の霊が訪ねてくると信じられていたようです。

ちなみに毎年渋谷は仮装をした人で溢れており、駅前はすごい数の人出となります。
しかしながら、当店がある美竹の付近まで来れば比較的静かですので、ご来店の方もご安心ください笑

10月31日と言えばもう一つ。
80年代の英国ロック史における最重要バンド“The Smith”のギタリスト “Johnny Marr”のお誕生日です!

1963年生まれなので今年で59歳。

Johnny Marrといえば、最近シグネチャーモデルに限定の新色が登場して話題となりましたね!
(デジマート・マガジンの製品ニュースでも取り上げられていましたね。リンクはコチラ。)

この新色の“フィーバー・ドリーム・イエロー”カラーですが、カプリオレンジを明るくしたようなポップな色味。
かなり好きな色合いです。


こちらは過去に当店で在庫していたLPBカラーのものですが、コントロールなどは以前からの仕様をそのまま踏襲しています。

4wayのレバータイプのPUセレクターは通常のジャガーの各PUのON/OFFと異なり、実用的ですね。
リアとフロントの直列接続も選択できる回路になっています。

余談ですが、Live Woodstock 1999 における Red Hot Chili Peppersのパフォーマンスでは、1曲目の”Around the World”でジョン・フルシアンテがフィエスタ・レッドのJaguarを持って登場しましたが…、
なんとイントロのギターだけになるパートで激しすぎるアクションにより無意識の内にPUセレクターがOFFになってしまい、曲の途中で完全に無音になるというアクシデントが発生しておりました笑
4wayレバータイプでは、もちろんそのような心配もございません笑

個人的なこのモデルの嬉しい点を挙げると、フローティング・トレモロユニットのアームの差し込み口の内側にナイロンのスリーブが組み込まれており、アームがプラプラせずに任意のポジションで固定されることです。(上記の写真でもご確認いただけます。)
私の所持しているAmerican VintageのJaguarは常にアームが地面に向かってプラプラしてしまうので、固定される仕様は羨ましいです。
(ちなみに2000年代以降のFender USA製ではフローティング・トレモロ・ユニットやそのアームは製造年やモデルによって微妙にデザインが異なっている場合があり、アームが普通に固定できるJG/JMも存在します。ちなみに私の所有する08年製JGと13年製JMはどちらもFenderUSA純正パーツにも関わらず、アームの互換性がありません。)

昨今市場で見かける機会がめっきり減ってしまったFender USAメイドのJaguar。
当店で高価買取させていただきますので、もしもお持ちの方で別のギターへお買い替えなどをご検討中の方は是非ともお気軽にお問い合わせください!
(買取見積もりフォームはこちら!)

最後にですが、実を言うとジョニー・マーは近年メインで使用し続けているジャガーより、どうしてもスミス時代のGibosn ES-355やRickenbacker 330などのイメージの方が私は強いです…。
ジョニー・マーの過去の使用機材や多様なチューニングに関しても、そのうち取り上げさせていただきます。

今回はこの辺で。

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