[ニコニコ雑記] 細野晴臣氏の誕生日 ~スタジオワークを振り返る Part.1~

こんにちは、店長の野呂です。

本日7月9日は細野晴臣氏のお誕生日です。

76歳おめでとうございます!

火曜日にはお誕生日を記念して星野源のオールナイトニッポンにも登場されます。
今となってはラジオはあまり聴かなってしまった私ですが、この会ばかりは少々楽しみです。

そして本日は「恋は桃色 -50th Anniversary Limited Edition-」の発売日でもあります!
1973年のオリジナルバージョンと2019年発売の「HOCHONO HOUSE」バージョンが収録されており、グレーっぽい色味のカラーヴァイナルやピンクのラベルもポップな可愛らしいデザインで、物欲を刺激されます。

また今年は初ソロアルバムである「HOSONO HOUSE」の発売からも50年が経ち、発売日も当時と同じ5月25日に合わせて50周年数量限定プレス盤が発売されました。

こちらもまだゲットできていないのですが、ついついセットで欲しくなってしまいます。

さて、そんな初期作品のアニバーサリーイヤーでもあるこの機会に、改めて細野氏の作品を振り返ってみようという方も多いのではないでしょうか。

とはいっても細野氏のソロ作品は各所で解説されていると思うので、今回は同時期の細野氏のスタジオワークについてお話ししようと思います。

1972年にはっぴぃえんどは解散。

ソロ活動に加えて「キャラメル・ママ」(ティン・パン・アレー)を結成し、セッション活動でもメンバーである鈴木茂氏、林立夫氏、松任谷正隆氏らとの行動が多くなります。

1973年発売でその4人での名演といえば、遠藤賢司のライブアルバム、「歓喜の歌 遠藤賢司リサイタル」です。

細野氏と遠藤氏の関わりはかなり深く、出会いは1966年で、大家に見つかり飼えなくなった遠藤氏の猫”寝図美”を細野氏が引き取ったというエピソードもあったそうです。

「歓喜の歌 遠藤賢司リサイタル」には同年4月30日の東京共立講堂公演が収められており、上記のティン・パン・アレーメンバーの他に井上陽水氏や、はちみつぱいの駒沢裕城氏も参加しています。

細野氏をはじめとしたバックの演奏が素晴らしいのはもちろん、初期エンケンの魅力がたっぷり詰まった、緊張感と狂気を感じる名演ではないでしょうか。

まだ一作品しか触れられていないのですが、長くなってしまうので今回はこの辺で。

次回に続きます!

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