[ニコニコ雑記] 販売中の商品紹介 その14 〜RS Guitarworksのテレキャスターモデル〜

こんにちは、店長の野呂です。

今回ご紹介させていただく楽器がこちら!

1950年代初頭のテレキャスターを基にモダンなスペックを盛り込んだ、RS Guitar Works 2024年製の “Slab Black Guard Road Warrior (Blonde)” です!

RSギターワークスは90年代中頃にヴィンテージギターの修理や復元を請け負う修理工房として創業し、その経験を元に現在はヴィンテージスタイルを継承しつつも演奏性の向上を図った独自のデザインと精巧なエイジング加工を施した楽器の製作を行っています。

本器の最大の特徴はなんといってもボディにパイン材を使用している点です。
なんと重量は約3.14 kg!
極めて軽量な仕上がりです。

エレキギターの黎明期である1950年頃、フェンダー社でも試作段階でパイン材をボディーに使用していました。
パインは木材の密度が低く、共振性が高いため、暖かく柔らかい音色が得られ、タッチレスポンスに優れていると言われています。

外観は大きな塗装の剥がれ、打痕、ウェザーチェックなど、長年に渡り激しく弾き込まれた風合いを再現した“ Road Warrior”仕上げです。
写真の通り、とても雰囲気のあるルックスとなっています。

ネックはやや肉厚な”63 C”シェイプ。(1F:22.0mm / 12F:24.4mm)
RSの標準的な仕様として指板は10Rとなっており、6105ナロートールフレットが採用されています。

ブリッジはRSオリジナルのものです。
サドルは弦がズレないように溝が切られており、オクターブチューニングに配慮して左右非対称の形状となっています。

エレクトロニクスにもこだわりが満載です。

まずはピックアップ。

RSオリジナル NashVegas Setです。
ブリッジポジションにアルニコIIIマグネットを使用した54年製ブラックガード風のモデルで、出力は控えめ、ヴィンテージトーンをターゲットにしています。

コンデンサは”RSOC47″という、エポキシ・シールド&ワックス・コー ティングされたオイルコンデンサー、写真でも”RS”のロゴが確認できます。

ポットはCTS社にて特別に作られるRS専用の独自パーツです。
シャフトは耐久性に優れたブラスを使用することで通常の2倍の耐性を有し、数値も通常より狭い許容誤差で検品され、独自にカスタムしたテーパーによるスムースな操作を実現しています。

演奏性もサウンドもFenderとは異なる趣が感じられるかと存じます。
店頭ではお手に取って是非ともお試しくださいませ。

何かご不明な点やご質問等ございましたら、こちらからどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

当店では全国各地への通信販売も承りしております。
注文方法やお支払い方法に関しては当店HPのこちらのページをご参照ください。

今回はこの辺で。

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