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山口冨士夫

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ARCHIVE

2017年5月28日 / 最終更新日 : 2017年5月28日 toshiakikasuya REGULAR

084『BLUE & LONESOME SPECIAL LIVE!』THE BEGGARS/Rolling Stones Tribute

今回は『Beggars』のヴォーカル、 ケンちゃんの話をしようと思う。 彼がいなければ、 TEARDROPSの成り立ちも 大きく変わっていただろうし、 スムーズに滑り出すことが できなかっただろうと思う。 そんな、ケンちゃんに初めて会ったのは、 まだまだ音楽の雰囲気が 漂っているころの吉祥寺だった。 >> Read more

2017年5月17日 / 最終更新日 : 2017年5月17日 toshiakikasuya REGULAR

083『バウスシアター』/ヒッチハイク from 『TEARDROPS LIVE 1990 ‘ BAUS THEATER’ – Vintage Vault Vol.2』

吉祥寺の北口、 サンロードをますぐ行ったドン付きに バウスシアターはあった。 そこで、1990年の6月/1、2日、 TEARDROPSのアルバム 「MIXIN’ LOVE」発売記念の ライヴを2DAYS で行ったのだ。 渋谷ラママのブッキングで お世話になっていた 大森さんのプランである >> Read more

2017年5月7日 / 最終更新日 : 2017年5月7日 toshiakikasuya REGULAR

082『鳥井賀句(さん)そして、ジョニー・サンダース』

冨士夫の音楽に関わり始めた頃の話。 僕は世間知らずの会社員で、 20代後半の生意気盛りだったのだと思う。 マスメディアの仕事に携わっていたので、 何か大きな勘違いでもしていたのだろう。 好きなことなら、 何でもできるような気がしていた。 日の当たる明るい方向に 背伸びした自分をかざして、 すれ違う人 >> Read more

2017年4月29日 / 最終更新日 : 2017年4月29日 toshiakikasuya REGULAR

081『ミューズホールのチャー坊』/ 水たまり

「チャー坊を寄せてやって」 珍しくテッちゃんが頼み込んできた。 1990年の5月のことである。 僕らはTEARDROPSの『Mixing Love Tour』 のために京都に来ていた。 ゴールデンウィーク明けの、 ミューズホールでの2Daysだったのだ。 その後には1日空けて、 神戸のチキンジョージ >> Read more

2017年4月21日 / 最終更新日 : 2017年4月21日 toshiakikasuya REGULAR

080『オケラ長屋のダイナマイツ』恋はもうたくさん

瀬川さんのライヴがとっても良かった。 文句無く愉しかったのだ。 まったくもって申し訳なくも失礼な話なのだが、 観に行く前に想像していたのは、 内輪ノリで緊張感もなく、 明るいだけの仲間内のステージってやつ。 そう想って、 なんか部外者気分になっちまうかな、と、 ず〜っと、食わずスルーをしていたのだが >> Read more

2017年4月13日 / 最終更新日 : 2017年4月13日 toshiakikasuya REGULAR

079『シーナ&ロケッツ/シーナの日』レモンティ

このブログを始めて、まる2年が経つ。 実は、ブログを始める前は、 冨士夫のアルバムを作りたいと想っていた。 数日かけて約20曲を選び、並べてみたのだ。 「滅多にない出来映えだぞ」 完全に独りよがりで悦に入る。 さて、コレをどーしようか? エミリに聴かせて、 コイワイくん(グッドラヴィン)に聴かせて、 >> Read more

2017年4月4日 / 最終更新日 : 2017年4月4日 toshiakikasuya REGULAR

078『入学式/春の光と風』 みどりの中へ

やっと暖かくなってきた。 春である…。 もうすぐ、蝶々がひらひらと舞うのだろう。 子供のころは、その風景にワクワクしたものだ。 しかし、大人になっていくにつれて、 浮かれてばかりもいられないことに気がつく。 そして、最近では越冬したことにさえ一息つきたくなる。 そんな、クマのような気分に一瞬たじろい >> Read more

2017年3月29日 / 最終更新日 : 2017年3月29日 toshiakikasuya REGULAR

077『ひまつぶし/お花見』 SO WHAT3/何処へ行っても

まだ、北鎌倉に住んでいたころだった。 「コレ、聴いてみ、トシが好きだと思うよ」 エミリが一本のカセットテープをくれた。 マジックで『ひまつぶし』って書いてある。 “ なんじゃろ? ”って思いながら音を流す。 ちょうど今と同じように、 季節が春めいてきた頃。 庭に面した障子窓を開け放ち、 早春の風に吹 >> Read more

2017年3月17日 / 最終更新日 : 2017年3月17日 toshiakikasuya REGULAR

076『村八分(SO WHAT 2)』村八分BOX -LIMITED EDITION Trailer

このブログは一応、 時系列に書いているつもりなのだが、 書き手の性格の歪みで、 ついついアチコチに飛んでしまう。 だから、読んでいるほうは ワケがわからないようだ。 ここで、一応説明してもいいかしら? ブログ年では、今は1990年の4月である。 TEARDROPSはMIxin Love Tourを始 >> Read more

2017年3月7日 / 最終更新日 : 2017年3月7日 toshiakikasuya REGULAR

075『ムッシュ・かまやつさん/NO NO BOY』Mark Cass & ムッシュ ♪ No No Boy

ムッシュ・かまやつひろしさんとは、 ほんの少しだけだったが、 関わりを持てた時期があった。 よく、その数少ないエピソードを これ見よがしに自慢したものだ。 “ い 〜 だ ろ 〜 ”ってな感じである。 それを聞いて羨ましがるのは冨士夫である。 実は、彼はかまやつさんの大ファンだった。 中学生のころは >> Read more

2017年2月28日 / 最終更新日 : 2017年2月28日 toshiakikasuya REGULAR

074『SO WHAT/阿佐ヶ谷』トンネル天国/ザ・ダイナマイツ

阿佐ヶ谷にある中杉通りが気に入っている。 青梅街道から早稲田通りまでの並木道が、 このうえもなく気持ちいいからだ。 しかし、かつての阿佐ヶ谷駅は、 現在のような高架ではなく、 南北をさえぎる踏切があったらしい。 つまり、木漏れ日のある並木道は、 南側だけのものだったのだ。 すると、北口からの風景は >> Read more

2017年2月18日 / 最終更新日 : 2017年2月18日 toshiakikasuya REGULAR

073『呑んべえ親父』Rock Me

たまには身内の話をしてもいいだろうか。 ウチの親父は中学の教師だった。 社会科を教えていたのだが、 すンごい飲んべえだった。 ほとんどアル中だったのだろう。 朝から手が震えているのだ。 だから、少しばかり“グビッ”と飲む。 すると震えはおさまった。 そのくせ、“真面目”ってのが好きだった。 いつも「 >> Read more

2017年2月11日 / 最終更新日 : 2017年2月11日 toshiakikasuya REGULAR

072『大阪』ON THE ROAD AGAIN

冨士夫はライブが大好きだった。 それが生き甲斐だったのかも知れない。 そのくせ、人見知りで気が小さい。 だから、ライブが近づいてくるにつれて、 だんだんと不安定になっていくんだ。 「今度のツアーは大阪からだよな」 リハーサルスタジオで、 ギターをケースにしまいながら ひと息ついた冨士夫が訊いてきた。 >> Read more

2017年2月1日 / 最終更新日 : 2017年2月1日 toshiakikasuya REGULAR

071『チコヒゲとちょい呑み』FRICTION – Cycle Dance (1980)

チコヒゲと季節ごとに ちょい呑みしている。 特別な用があるわけでもないのだが、 顔を合わせているのだ。 ただ、ことあるごとに訊いてはいる。 「まだ、音楽はやる気がしない?」 「冨士夫のバースデイ・イベントには来る?」 そんなとき、チコヒゲは 言葉を選んだりはしない。 根っからのストイックさはさらに威 >> Read more

2017年1月25日 / 最終更新日 : 2017年1月25日 toshiakikasuya REGULAR

070『プリンセスプリンセスに乱入』Princess Princess – Diamonds

新年の挨拶をしてからすでに三週間以上経過した。 やはり今年も早いではないか。 うっかりしてる間に大相撲も終っている。 こりゃあ大変だ、 ってんで冨士夫のところに行って来た。 「明けましておめでとう」 線香に火をつけ冨士夫の遺影を拝む。 「何やってんだよ!トシ」 相変わらずの冨士夫節が聞こえた気がした >> Read more

2017年1月16日 / 最終更新日 : 2017年1月16日 toshiakikasuya REGULAR

069『ドロップアウト』 知らんぷり

1990年3月19日、 冨士夫とエミリがタイからご帰還あそばした。 サムイ島では何やらドタバタ劇があったらしいが、 それはまた、エミリちゃんにお聞きするとして、 よもヤバ話を先に進めようと思う。 「ソ連のゴルビーっていうの?大統領になったね」 カズが世間話のように時事ネタをのたまう。 3月15日、ソ >> Read more

2017年1月9日 / 最終更新日 : 2017年1月9日 toshiakikasuya REGULAR

068『本年もよろしくお願い致します』 PAUL McCARTNEY MACCA ARCHIVES 1990 VOL.4 Japan

もう、年もすっかり明けてしまいましたが、 改めて、新年おめでとうございます。 今年も時は早く過ぎるのでしょうか? デジタルな時間や情報に負けてたまるか!?…っと、 わざとのんびりアナログ気取りで構えてみても、 根が本当にアナログなので、 ただの怠け者になってしまいます。 なんて、焦ってるわけでもない >> Read more

2016年12月31日 / 最終更新日 : 2016年12月31日 toshiakikasuya REGULAR

067『NEW YEARS ROCK FESTIVAL』山口冨士夫 NO SONGS

今年もあと少しの大晦日となった。 明けると新年ということになる。 また、太陽を一周したのだ。 目が回るほど廻っているはずなのに、 何度繰り返し廻っても、 新たなる気持ちになるから不思議である。 たまにはさ、少し大回りしてくんないかな。 なんて想うのだが、そうもいかないらしい。 まったく、ケチくさいっ >> Read more

2016年12月24日 / 最終更新日 : 2016年12月24日 toshiakikasuya REGULAR

066『The Rolling Stones日本公演』/ The Rolling Stones初来日ドキュメント1990

メリークリスマスです。 ウチではもう何年もサンタを見かけません。 いったい何処に行ってしまったのでしょうか? な〜んてコトはさておき、 忙しない年末の北風に押され、 さっそく、よもヤバ話の続きに入りましょう。 ………………………………………… 1990年2月19日、 僕らはロサンゼルスから帰国した。 >> Read more

2016年12月15日 / 最終更新日 : 2016年12月15日 toshiakikasuya REGULAR

065『カッコつけのタンブリングス/青ちゃんの命日』/ 急がばまわれ

青ちゃんのことを書こうと思う。 12月18日が命日だからだ。 初めて青ちゃんと会ったのは 法政(大学)のイベントだった。 楽屋代わりの教室で ギターのチューニングをしている サングラス姿の男を、 「彼が村八分にいた青ちゃん」 と、冨士夫が紹介してくれたのだ。 「よろしく」 座ったままコチラを見上げ、 >> Read more

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