[お知らせ] Gibson “Murphy LAB” Series 超高額買取リスト更新しました!

こんにちは、店長の野呂です。

当店HPにて公開してる超高額買取リスト
随時更新しておりますので、買取をご検討中のお客様には是非ともチェックしていただきたいリストとなっています。

今回、Gibson “Murphy LAB” Seriesの買取金額の大幅なアップデートを行いました!
中でも特に買取に力を入れているアイテムをいくつか紹介させていただきます!

まずは現行ギブソンカスタムショップのフラッグシップモデル、”1959 Les Paul Ultra Heavy Aged”です。

非常に大胆なAged加工により、ボディバックやネック裏はかなり広範囲の塗装が剥がされており、迫力のあるルックスです。

Murphy LABの’59モデルは、従来の1959年のReissueモデルと比較してかなりネックが細く薄めの仕上がりになっているのも特徴です。
レスポールを弾きたくてもネックの太さを理由に敬遠されていた方には、最近のモデルがオススメです。

続いて、レスポール・カスタム・モデル各種。
店頭でも非常に多くのお客様から最近探しているという声をいただいております。

主に4つの異なるスペックのモデルがラインナップされておりが、どれも等しく人気がある印象です。
(個人的にはJim HallやJimi Hendrixが使用していたものとスペック的には同様の1954年モデル、Mick Ronsonが使用していた1968年モデルに惹かれますが、実際に弾いてみて好みなのは’74モデルです。)

また、Gold Top各種も最近は注目度の高いモデルとなっています。
中でもP-90が搭載された1954年、1956年モデルは市場での流通数も少なくお探しの方も多いのではないでしょうか。

リストにない少数生産のモデルや特別仕様のオーダーモデルも、もちろん力を入れて買取を行っております!
お持ちの楽器の買取見積もりをご希望の方はお気軽にこちらのフォームからお問い合わせください!

今回はこの辺で。

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