Andy Summers 〜難解系ポップギタリスト〜

こんにちは、スタッフ高橋です!

最近Fitear様にてイヤモニを作りまして。

初めて型取りしたのですが、遮音性すごいですね。

これで宅録も家練も良き環境でできるようになりましたとさ。

さて。

 

今回も引き続き個人的に好きなギタリストの話を書いていきます!

アンディ・サマーズ師匠です。

ちょうどポリス世代の父上の影響で聴き始めたのですが、初めてアルバム通して完コピしたのが”Greatest hits”でした。

独特なボイシング、浮遊感あるフレージングやエフェクトの使い方、初期のパンク精神丸出しのストロークなどかなりどハマりしまして今に至ります。

ちょうど再結成もあり、綺麗な動画が見られたのも大きかったです。

CAE OD-100の存在もやはりAndy Summersなくして知ることはなかったです。

そんなAndy Summersのメインギターといえばウルトラ改造が施されたサンバーストのテレキャスターカスタムです。

フロントハム、6連サドルのテレキャスター といえば…私は個人的にこっちの人が思い浮かびます。

ゲインブーストやフェイズスイッチも搭載され、ボディバックに大きなザグリも見られます。

このマッドな感じ、好きです。

このギターでの名演はなんといっても”Live!”の1枚目、1979年のLive in Boston面がたまらなく好きです、かなりアグレッシブな音で”これぞ”って思います。

 

この他にもシンクロニシティ II以降や再結成時にメインとして使われた’61ストラトやソロになってから使用し出したKleinも個人的に憧れのギターです。

高橋的にエフェクターやアンプ、音作りからコードボイシングに関しては今でも1番お手本にしているのはAndyと言っても過言ではありません。

今回のBlogはただ好きって言って終わりました、愛があふれたままですがまた次回!

では!

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