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村八分

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ARCHIVE

2017年4月13日 / 最終更新日 : 2017年4月13日 toshiakikasuya REGULAR

079『シーナ&ロケッツ/シーナの日』レモンティ

このブログを始めて、まる2年が経つ。 実は、ブログを始める前は、 冨士夫のアルバムを作りたいと想っていた。 数日かけて約20曲を選び、並べてみたのだ。 「滅多にない出来映えだぞ」 完全に独りよがりで悦に入る。 さて、コレをどーしようか? エミリに聴かせて、 コイワイくん(グッドラヴィン)に聴かせて、 >> Read more

2017年4月4日 / 最終更新日 : 2017年4月4日 toshiakikasuya REGULAR

078『入学式/春の光と風』 みどりの中へ

やっと暖かくなってきた。 春である…。 もうすぐ、蝶々がひらひらと舞うのだろう。 子供のころは、その風景にワクワクしたものだ。 しかし、大人になっていくにつれて、 浮かれてばかりもいられないことに気がつく。 そして、最近では越冬したことにさえ一息つきたくなる。 そんな、クマのような気分に一瞬たじろい >> Read more

2017年3月29日 / 最終更新日 : 2017年3月29日 toshiakikasuya REGULAR

077『ひまつぶし/お花見』 SO WHAT3/何処へ行っても

まだ、北鎌倉に住んでいたころだった。 「コレ、聴いてみ、トシが好きだと思うよ」 エミリが一本のカセットテープをくれた。 マジックで『ひまつぶし』って書いてある。 “ なんじゃろ? ”って思いながら音を流す。 ちょうど今と同じように、 季節が春めいてきた頃。 庭に面した障子窓を開け放ち、 早春の風に吹 >> Read more

2017年3月17日 / 最終更新日 : 2017年3月17日 toshiakikasuya REGULAR

076『村八分(SO WHAT 2)』村八分BOX -LIMITED EDITION Trailer

このブログは一応、 時系列に書いているつもりなのだが、 書き手の性格の歪みで、 ついついアチコチに飛んでしまう。 だから、読んでいるほうは ワケがわからないようだ。 ここで、一応説明してもいいかしら? ブログ年では、今は1990年の4月である。 TEARDROPSはMIxin Love Tourを始 >> Read more

2017年3月7日 / 最終更新日 : 2017年3月7日 toshiakikasuya REGULAR

075『ムッシュ・かまやつさん/NO NO BOY』Mark Cass & ムッシュ ♪ No No Boy

ムッシュ・かまやつひろしさんとは、 ほんの少しだけだったが、 関わりを持てた時期があった。 よく、その数少ないエピソードを これ見よがしに自慢したものだ。 “ い 〜 だ ろ 〜 ”ってな感じである。 それを聞いて羨ましがるのは冨士夫である。 実は、彼はかまやつさんの大ファンだった。 中学生のころは >> Read more

2017年2月28日 / 最終更新日 : 2017年2月28日 toshiakikasuya REGULAR

074『SO WHAT/阿佐ヶ谷』トンネル天国/ザ・ダイナマイツ

阿佐ヶ谷にある中杉通りが気に入っている。 青梅街道から早稲田通りまでの並木道が、 このうえもなく気持ちいいからだ。 しかし、かつての阿佐ヶ谷駅は、 現在のような高架ではなく、 南北をさえぎる踏切があったらしい。 つまり、木漏れ日のある並木道は、 南側だけのものだったのだ。 すると、北口からの風景は >> Read more

2017年2月18日 / 最終更新日 : 2017年2月18日 toshiakikasuya REGULAR

073『呑んべえ親父』Rock Me

たまには身内の話をしてもいいだろうか。 ウチの親父は中学の教師だった。 社会科を教えていたのだが、 すンごい飲んべえだった。 ほとんどアル中だったのだろう。 朝から手が震えているのだ。 だから、少しばかり“グビッ”と飲む。 すると震えはおさまった。 そのくせ、“真面目”ってのが好きだった。 いつも「 >> Read more

2017年1月25日 / 最終更新日 : 2017年1月25日 toshiakikasuya REGULAR

070『プリンセスプリンセスに乱入』Princess Princess – Diamonds

新年の挨拶をしてからすでに三週間以上経過した。 やはり今年も早いではないか。 うっかりしてる間に大相撲も終っている。 こりゃあ大変だ、 ってんで冨士夫のところに行って来た。 「明けましておめでとう」 線香に火をつけ冨士夫の遺影を拝む。 「何やってんだよ!トシ」 相変わらずの冨士夫節が聞こえた気がした >> Read more

2017年1月16日 / 最終更新日 : 2017年1月16日 toshiakikasuya REGULAR

069『ドロップアウト』 知らんぷり

1990年3月19日、 冨士夫とエミリがタイからご帰還あそばした。 サムイ島では何やらドタバタ劇があったらしいが、 それはまた、エミリちゃんにお聞きするとして、 よもヤバ話を先に進めようと思う。 「ソ連のゴルビーっていうの?大統領になったね」 カズが世間話のように時事ネタをのたまう。 3月15日、ソ >> Read more

2017年1月9日 / 最終更新日 : 2017年1月9日 toshiakikasuya REGULAR

068『本年もよろしくお願い致します』 PAUL McCARTNEY MACCA ARCHIVES 1990 VOL.4 Japan

もう、年もすっかり明けてしまいましたが、 改めて、新年おめでとうございます。 今年も時は早く過ぎるのでしょうか? デジタルな時間や情報に負けてたまるか!?…っと、 わざとのんびりアナログ気取りで構えてみても、 根が本当にアナログなので、 ただの怠け者になってしまいます。 なんて、焦ってるわけでもない >> Read more

2016年12月31日 / 最終更新日 : 2016年12月31日 toshiakikasuya REGULAR

067『NEW YEARS ROCK FESTIVAL』山口冨士夫 NO SONGS

今年もあと少しの大晦日となった。 明けると新年ということになる。 また、太陽を一周したのだ。 目が回るほど廻っているはずなのに、 何度繰り返し廻っても、 新たなる気持ちになるから不思議である。 たまにはさ、少し大回りしてくんないかな。 なんて想うのだが、そうもいかないらしい。 まったく、ケチくさいっ >> Read more

2016年12月24日 / 最終更新日 : 2016年12月24日 toshiakikasuya REGULAR

066『The Rolling Stones日本公演』/ The Rolling Stones初来日ドキュメント1990

メリークリスマスです。 ウチではもう何年もサンタを見かけません。 いったい何処に行ってしまったのでしょうか? な〜んてコトはさておき、 忙しない年末の北風に押され、 さっそく、よもヤバ話の続きに入りましょう。 ………………………………………… 1990年2月19日、 僕らはロサンゼルスから帰国した。 >> Read more

2016年12月15日 / 最終更新日 : 2016年12月15日 toshiakikasuya REGULAR

065『カッコつけのタンブリングス/青ちゃんの命日』/ 急がばまわれ

青ちゃんのことを書こうと思う。 12月18日が命日だからだ。 初めて青ちゃんと会ったのは 法政(大学)のイベントだった。 楽屋代わりの教室で ギターのチューニングをしている サングラス姿の男を、 「彼が村八分にいた青ちゃん」 と、冨士夫が紹介してくれたのだ。 「よろしく」 座ったままコチラを見上げ、 >> Read more

2016年12月8日 / 最終更新日 : 2016年12月9日 toshiakikasuya REGULAR

064『遥かなるMixing Lab5/ボブ・マーリーの誕生日』DYNAMITE!

「ボブ・マーリーの家に行くよ」 久保田麻琴さんが微笑みながら言った。 2月6日はボブ・マーリーの誕生日だった。 4日に現地入りした僕らにとっては、 ジャストなタイミングだったのである。 歌詞作りに苦しんでいる冨士夫も、 ホイホイと上機嫌だ。 スタジオ終わりの日暮れ時に みんなで行くことにした。 ボブ >> Read more

2016年11月28日 / 最終更新日 : 2017年1月27日 toshiakikasuya REGULAR

063『遥かなるMixing Lab4/ジャマイカの少年』夢じゃないさ

原稿の締め切りだった。 バビロンホテルのロビーに行き、 国際ファックスが送れることを確かめる。 これで逃れることはできなくなった。 とにかく… 書かなくては。 『エキサイティングな夜』 タイトルは、これで決まり。 ダイナマイツ時代の 冨士夫を書こうと思ったのだ。 歌詞を生むために苦しんでいる 冨士夫 >> Read more

2016年11月20日 / 最終更新日 : 2016年11月26日 toshiakikasuya REGULAR

062『遥かなるMixing Lab3/ジャマイカのミュージシャンたち』 すったもんだ

なんだか、浅めの、 なが〜い夢をみてたような気がする。 ニューバビロンホテルで目覚めた朝、 まるで夢の続きのような風景に目をこすり、 冨士夫を呼び出すことにした。 はらが減ってたので、 モーニングも食べたかったし、 ぐるりとホテルの敷地内も 見て回りたかったからだ。 南国の朝は早い。 なんとなく僕ら >> Read more

2016年11月13日 / 最終更新日 : 2016年11月26日 toshiakikasuya REGULAR

061『遥かなるMixing Lab 2/バビロンなホテル』 グッ・モーニン

私たちはジャマイカの ノーマンマレー国際空港に降り立った。 前回の話でもお解りのように、 今回の総てのレコーディング・プランは プロデューサーの久保田麻琴さんによる コーディネイトである。 したがって、ジャマイカで 宿泊するホテルもお任せだった。 空港から地元のコーディネイト会社のクルマで ホテルへ >> Read more

2016年10月30日 / 最終更新日 : 2016年11月29日 toshiakikasuya REGULAR

059『クロコダイル』/(タンブラーから)おさらば

今からちょうど8年前の 2008年11月8日。 クロコダイルで冨士夫のライヴを行った。 今だからこそ、そっと打ち明けるが、 このライヴの2日前に冨士夫は倒れ、 深夜の病院で集中治療を受けていた。 点滴を受ける冨士夫の姿を眺めながら、 宿直の医者に持病の説明をして、 ほとんど入院を覚悟した。 ただ、も >> Read more

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2016年10月23日 / 最終更新日 : 2016年10月29日 toshiakikasuya REGULAR

058『村八分対談【後編】/恒田義見・上原”ユカリ”裕』/草臥れて

そのむかし、冨士夫から こんな手紙をもらったことがある。 『ダイナマイツ以前は、 (ルーズながらも)オレは静かで、無口で、 別にとりたてて 毒にも薬にもならない人間だったけど、 それはそれで、 すごくきれいに生きていたんだと思う。 (誰にでも“ あの頃(エデンの園) ” っていうのがあるようにね…) >> Read more

column
2016年10月15日 / 最終更新日 : 2016年10月24日 toshiakikasuya REGULAR

057『村八分対談【前編】/恒田義見・上原”ユカリ”裕』/どうしようかな/渡辺大知(黒猫チェルシー)、峯田和伸(銀杏BOYZ)、岸田繁(くるり)の3人が歌う映画「色即ぜねれいしょん」の主題歌。

【前号までのあらすじ】 村八分のお話をお聞きするため、 初代のドラマーであった恒田さんにお会いした。 恒田さんは「一生に一度だけだぞ」と前置きをされ、 約二時間半もの間に、 イッキに46年前の憶いを吐き出され、 …その別れ際、お話の余韻も残る空気の中で、 逆に、恒田さんからの申し出を承った。 「ユカ >> Read more

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