[ニコニコ雑記] レコーディング参加曲数14,000曲超え!? 追悼、村上ポンタ秀一さん

こんにちは、店長の野呂です。
当店は中古のギターショップですが、今回はドラマーに関して取り上げさせてください。

3/15、村上ポンタ秀一さんの訃報をニュースで知りました。
日本で生活をしていてポンタさんのドラムを聴いたことがないという人はいないんじゃないかと思うほど、70年代から数々のスタジオ・セッション、ライブ・セッションに参加していました。

「キャンディーズ/年下の男の子」、「井上陽水/傘がない」、「宇宙戦艦ヤマトのテーマ」なんかは誰しもが耳にしたことのある曲ではないでしょうか。
もちろんそれ以外にも近年ではゴールデンボンバーなどでもレコーディングに参加しており、参加楽曲は枚挙に暇がございません。

他にもどれだけのセッションで活躍されていたかは皆さんに調べていただくとして、今回は個人的に思い入れのあるセッションを少し紹介させていただきたく思います。

 

・山下達郎 / IT’S A POPPIN’ TIME
’78年「六本木ピット・インでのライブが収録されたアルバムです。
メンバーの演奏能力に妥協を許さない山下達郎氏が当時選んだのは、村上ポンタ秀一氏(ドラム)、岡沢章氏(ベース)、松木恒秀氏(ギター)、坂本龍一氏(キーボード)といった、現在では超レジェンド級のスーパーミュージシャン達でした。(驚くべきことに当時全員が二十代!!)

「Pink Shadow」(ブレッド&バターのカバー)、「ペイパー・タイガー」、「ソリッド・スライダー」での集中力全開なキレッキレ過ぎる演奏はいつ聴いても心打ち震えます。

 

・仲井戸麗市 / DADA
’93年の仲井戸麗市氏のソロ3作目、RCサクセション解散後では初めて発表されたアルバムです。
個人的に大好きな仲井戸”CHABO”麗市さん関連の作品の中でも、一番聴いたアルバムで思い入れも強いです
参加メンバーは村上ポンタ秀一氏(ドラム)、早川岳晴氏(ベース)、KYON氏(キーボード)。
このころのライブ・ツアーはビデオにもなっていて、「仲井戸麗市 Free Time」でYouTube検索していただくとライブ映像も見ることができます。
この「Free Time」ではメンバー全員のソロコーナーがあるのですが、ポンタさんの36小節(1分近く)におよぶ名ドラムソロがご覧いただけます、ぜひチェックしてみてください!!
ソロの最中にCHABOさんが「ドラムス、ポンちゃ〜〜〜ん!!」と紹介するのも最高です。

毎年、自分が敬愛するミュージシャンの訃報を耳にする度にとても切ない気持ちになりますが、残してくれた音楽に感謝です。

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