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ARCHIVE

2019年5月9日 / 最終更新日 : 2019年5月9日 toshiakikasuya REGULAR

136『チャー坊とテッちゃん』もうひとつの村八分3/村瀬シゲト

『村八分』は、 “メンバーにスキルがあるとか、 何かのエキスパートだとか、 そういう何もかもを 要求しないバンドだった” という。 「その代わり、“オモロい奴だ” とかいうのが必要になってくるんや(笑)。それと、チャー坊が唯一シゲトくんだけには弱いバンドだったな」 そう言って、 よっちゃん(加藤義明 >> Read more

2019年4月10日 / 最終更新日 : 2019年4月10日 toshiakikasuya REGULAR

134『チャー坊と出会った日 』もうひとつの村八分1/村瀬シゲト

「サンフランシスコに 日本町ってのがあるんだけど、 ある日、そこのスーパーに行ったらさ、 シャーロックホームズが 着ているようなマントを着込んで、 尺八を持っている ヘンな奴がいるんだよ。 しかも裸足なんだ。 それだけで、すごいだろ!?(笑)。 そいつがコッチ向いて、 “ニター”って笑うわけだ。 そ >> Read more

2019年2月28日 / 最終更新日 : 2019年2月28日 toshiakikasuya REGULAR

132『チャー坊/『夢うつつ』25年目の行く春・後編』

もと『村八分』のメンバーの方から、 メールをいただいた。 チャー坊の追悼イベントを 行なうのだという。 その彼に、 改めて当時のエピソードを 訊いてみたのだ。 遠い日の出来事は、 いつの時も遥か夢の向こうに あるみたいだ。 ぽつりぽつりと思い出す情景は、 果たしてほんとうの事だったのだろうか? 夢う >> Read more

2019年1月19日 / 最終更新日 : 2019年1月19日 toshiakikasuya REGULAR

130『新年の(遅い)ご挨拶』

真夜中、母親に起こされた。 「足が痛い」と言うのである。 おかしな話だ、 感覚のない左足のほうが痛いのだ。 母親は脳梗塞で左半身が麻痺している。 母親の介護を始めて、 もうすぐ10年近くになるのだが、 真夜中に飛び起きて思いやる、 この手のヘルプはつらい。 布団をめくり、母親の左足に 薬をつけながら >> Read more

2018年11月26日 / 最終更新日 : 2018年11月26日 toshiakikasuya REGULAR

127『大阪“BAMBOO”その2』“LIVE AT SUM”

カキピーがこんなに 美味いとは思ったことはなかった。 小皿に盛ってあるのだが、 ウーロンハイでソレを流し込みながら、 やっとのことで 腹をもたせていたのである。 「冨士夫ちゃんは、いつも誰にも言わずにお忍びで来るねん」 追加のカキピーを袋から出しながら、 高濱(たかはま)さんが笑顔を寄せる。 「冨士 >> Read more

2018年11月15日 / 最終更新日 : 2018年11月15日 toshiakikasuya REGULAR

126『LIVE AT SUM』大阪“BAMBOO(バンブー)”その1

“こだま”は各駅停車である。 それなのに、 「ちょっと、駅に止まっている時間が長過ぎるんですよね」 と、しょーもないことを言う GoodlovinのKoくんと、 新大阪に向かっていた。 新幹線に乗るのは久し振りだ。 シートに座るなり、 大阪までの3時間もの間、 ずっと喋り通しだった かまやつさん(か >> Read more

2018年10月8日 / 最終更新日 : 2018年10月18日 toshiakikasuya REGULAR

123『フールズやあの時代を思い出して』

1986年の クロコダイル3daysは、 6月6(金)、8(日)、9(月)に行われた。 7(土)がないのは、 すでに他の誰かに ブッキングされていたからだ。 「ロックな6月の始めに、クロコで3daysをやりたいんですが?」 店長の西さんに連絡した時に、 「土曜はすでに決まっているよ」 と伝えられた憶 >> Read more

2018年9月21日 / 最終更新日 : 2018年9月21日 toshiakikasuya REGULAR

122『石神井公園』空と雲 / 四人囃子&スモーキー・メディスン

季節が変わろうとしている。 ザワザワとした公園の木々から 神社の参道に吹き下ろす風も、 なんだか冷たく感じられるのだ。 その木漏れ日の中を 子供たちが駆け抜けて行く風景。 姿が見えなくなっても、 はしゃぎ声の残響が 辺りに吹き溜まっているかのようだ。 その夕暮れ時の参道から、 城跡のある木立を 抜け >> Read more

2018年8月14日 / 最終更新日 : 2018年8月14日 toshiakikasuya REGULAR

120『ロックな誕生日/69』

8月10日は冨士夫の誕生日だった。 あの突然のアクシデントがなければ、 69歳になる記念すべき年である。 あれだけロックに生きたんだから、 ガツ〜ンっと『69ロック』と、 イきたいところだっただろう。 そう想うと、実に残念だ。 冨士夫と出会った初めての夏、 「今日はオイラの誕生日なんだ」 と聞いて由 >> Read more

2018年7月22日 / 最終更新日 : 2018年7月22日 toshiakikasuya REGULAR

118『暑い夏』FUJIO & CHIKOHIGE LIVE 1989

あつい、とにかく暑いのだ。 暑いのが大好きで、 “生き先”は南の島になるんだよ、 と独り言を言う癖があるのだが、 コレほど暑いと、それもどうかな? っと想ってしまう。 この暑さは、 初めて行ったマニラみたいだ。 痛いほどの日差しの中で とても長くは歩けない。 または、 クアラルンプールだろうか? あ >> Read more

2018年7月11日 / 最終更新日 : 2018年7月11日 toshiakikasuya REGULAR

117 『京都』高木チカシの “働けもっとたんと”

京都市内を隅々まで散策し、 一冊の観光本を作ったことがある。 ひと月ほど京都の旅館を泊まり歩き、 イラストマップを作成したのだった。 クライアントは鉄道弘済出版。 僕はまだ学生だった。 卒業間際のアルバイトで、 イラストを描きたかった僕には うってつけの仕事だったのだ。 いま、チマタでは 『京都ぎら >> Read more

2018年7月1日 / 最終更新日 : 2018年7月1日 toshiakikasuya REGULAR

116 『ワールドカップ』

冨士夫はキーパーだったという。 杉並区立東原中学時代の話だ。 「1点だって入れさせたことがねぇんだ」 と、ぬる燗とっくり片手に豪語していた。 その言葉に何かを挟むつもりは みじんもないのだが、 サッカー部だったってことは なんだか疑わしい。 「あれっ? 野球でかっ飛ばしてばかりいて、校舎の窓ガラスを >> Read more

2018年6月20日 / 最終更新日 : 2018年6月20日 toshiakikasuya REGULAR

115 西麻布Bar『アムリタ』

デザイン会社で働いている頃は、 残業が当たり前だった。 北鎌倉に住んでいたので 23時を過ぎるとソワソワとする。 電車がなくなるのだ。 北鎌倉まではタクシー代も 半端じゃないので その選択肢はまずありえない。 思わず家族の姿を想い浮かべてみる。 嫁さんと2歳になる可愛い娘が、 台所で戯れている風景が >> Read more

2018年6月3日 / 最終更新日 : 2018年6月3日 toshiakikasuya REGULAR

114『大口広司さんの “カッコイイ“』

どこまで続いているのかわからない、 ながーいトンネルに入っているあの感じ。 景色も何も見えないような 漠然とした不安が続いていく。 すぐにでも出られると想っていたのだ。 今までがそうであったように、 今回もどこかで空気が 切り替わると信じていた気がする。 「よぉっ、ちょっと…」 ドラムセットに座って >> Read more

2018年5月17日 / 最終更新日 : 2018年5月17日 toshiakikasuya REGULAR

113『忌野清志郎(さん)の幻影』【FM大阪】忌野清志郎の夜をぶっ飛ばせ (ゲスト・山口冨士夫) part 1 of 2

東京の西のはて、 西多摩郡の日ノ出町へと行く。 秋川街道を折れ、 平井川の源流を左に眺めながら ドライブすれば、 そこはもう山里である。 東京であることを忘れるほど せまりくる緑を感じながら、 胸いっぱいに自然を吸い込む。 「おかげさまで、気を取り戻したよ」 竹林からの風を感じながら、 冨士夫が大き >> Read more

2018年5月1日 / 最終更新日 : 2018年5月1日 toshiakikasuya REGULAR

112『村八分/くたびれて』

渋谷区本町2丁目。 渋谷区とはいっても、 ほとんどが中野区か新宿区に 入り込んだようなエリアに TEARDROPSの事務所はあった。 先日、たまたまなのだが、 30年振りに僕は このエリアに行く機会を得た。 懐かしさもあって、 のんびりと散策しているうちに、 かつてのさまざまな 情景がよみがえってく >> Read more

2018年4月12日 / 最終更新日 : 2018年4月12日 toshiakikasuya REGULAR

111『3年目の春』TEARDROPSうまダマ

やっと、春らしくなってきた。 この時季になると僕は、 冨士夫ん家の庭を想い浮かべたりする。 風が行き交う日だまりの庭は、 想像するよりもずっとあったかいのだ。 庭先にある梅の木を眺めながら 競って伸びる草花の香りを嗅ぐ。 庭の南に面した縁側の前には 季節ごとの植物が植えられていていた。 それを愛でる >> Read more

2018年3月11日 / 最終更新日 : 2018年3月11日 toshiakikasuya REGULAR

109『先輩の幾何学模様』

やっと、少し暖かくなってきた。 毎日のように春になっていくのがわかる。 高校生の頃はソレを 近所に咲く椿の花で確かめていた。 ボト!って、落ちるのである。 実際に落ちる瞬間は見た事がないのだが、 気がつくと、道端に赤が固まっている。 ソレを見るのが愉しみだった。 ボト!って、 音が見える気がしたから >> Read more

2018年2月28日 / 最終更新日 : 2018年2月28日 toshiakikasuya REGULAR

108『HELLO,GOODBYE』BEATLES/HELLO,GOODBYE

中学生に成りたての秋、 初めて実際に動く BEATLESの映像を見た。 『HELLO,GOODBYE』のPVである。 思い返してみると、 この年頃は誰だって好奇心に溢れている。 見るもの聞くものすべてが 新鮮なことばかりなのだ。 特に海外の音楽シーンの映像などは、 滅多にお目にかかれないレアな代物だ >> Read more

2017年12月13日 / 最終更新日 : 2017年12月13日 toshiakikasuya REGULAR

102『青ちゃんの命日/キース・リチャーズの誕生日』

12月18日はキース・リチャーズの誕生日。 こんな日に逝く青ちゃんは、 最後までカッコつけだった。 宵越しの金どころか そんじょそこらの呑み屋に 立ち寄る金も持たない。 しかし、気がつくと、 いつの間にか酔っぱらっているのだ。 「世も世なら、青ちゃんは傘張り浪人だな」 冨士夫にそう言わせるくらい、 >> Read more

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