ハッピーバースデー、フィル・レッシュ!

こんにちは、スタッフ高橋です。

3月も折り返しに入り、2024年も1/4の節目が見えてまいりました。

風の中に花粉香るよき日、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は耐えるだけで精一杯です。

さて。

昨日3月15日はGrateful DeadのベーシストPhil Leshのお誕生日でした!

84歳おめでとうございます!!

先週もPhil Lesh QuintetとしてCapitol Theatreでライブを行っておられましたが、
まだ現役バリバリで活動されていますし、若々しすぎて80歳を超えていたなんて信じられません。

なんなら40代後半のJerry Garciaの方がおじいさんに見えます…ってのはさておいて。

Philは1940年生まれです。(早生まれですが)

同じ1940年生まれのミュージシャンを挙げると

・ジョン・レノン
・リンゴ・スター
・アル・ジャロウ
・ハービー・ハンコック
・フランク・ザッパ

より現役なのが信じられなくなりましたね。

しかしながらまだGrateful Deadが活動していた頃といえば…
「エンドレスツアー」と呼ばれるほどライブを行い続けていました。

1965年にGrateful Deadの全身バンドとなる”ワーロックス”に加入してから、
1995年にJerry Garciaが死去するまでの30年間でなんと2314回のライブが行われたそうです。

単純計算で年に70本以上ライブをしているという脅威のペースです。

それと比べれば本人的には緩いのでしょうか…。

Philの特徴といえば従来のベースの概念への囚われが一切ないこと。

ワーロックスを始める直前までベースに触れたことがなかったのもあったのかもしれません。

単純にルートを弾いて支えるという場面は非常に少なく、
歌裏であってもかなり自由に動き回りますよね。

それがデッドならではの長尺ジャムで肝になっているのは言うまでもなく、
結構PhilとギターのBobが要なことが多い気がします。

また音色もかなり独特で、かなり早い段階からAlembicをはじめ
バキバキのアクティブベースを使っています。

Philのアイコンといえば”Big Brown”と呼ばれる魔改造Guild Starfire Bassです。

Alembicにより改造が施されているのですが、
新しいベースを作った方が早いんじゃないかと言うほどの変貌っぷりです。

元と比べるとその差は歴然。

某フォーラムに内部の画像が載っているのですが…

・18V駆動のプリアンプ
・ハムキャンセル用のダミーコイル
・アッセンの載ったガード脱着用のコネクター
・フリーハンド感満載の切断面

等々見られますので気になった方は是非。

さてさて、重い楽器ばかり使うPhilですが、
腰が曲がっている感じもあまりなくしゃっきりしていますよね。

これからも変わらずに元気な姿を見せ続けてくれることを心から祈ります。

それでは!

Follow me!