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2021年2月25日 / 最終更新日 : 2021年2月25日 toshiakikasuya REGULAR

161『高円寺/3月の満月夜に』

今年はテンポ良くブログを 書き進めるつもりだったのだが、 やはり月日の方が一足早く進み、 あっという間にひと月が過ぎてしまった。 それでも寒い季節に峠が見え、 日増しに春を想わせる今日この頃、 皆様はいかがお過ごしでしょうか? こちらは、久々に音楽のある日々に 浸っている感じなのである。 『藻の月』 >> Read more

2021年1月6日 / 最終更新日 : 2021年1月7日 toshiakikasuya REGULAR

159『青ちゃんの誕生日』

昨日は青ちゃんの誕生日だった。 正月明けの1月5日で ちょうど70歳になる。 おめでたい生まれなのだ。 出生はは台東区の 北部に位置する日本堤。 日雇い労働者の集まる三谷に隣接し、 北東に行くと『あしたのジョー』の 舞台にもなった『泪橋』がある。 「道を間違えんなよ、ちょっと間違ったら『吉原』に行っ >> Read more

2020年10月30日 / 最終更新日 : 2020年10月30日 toshiakikasuya REGULAR

157『東芝EMI』

赤坂見附から虎ノ門に至る「外堀通り」は、 かつては「溜池」とよぶ、 外堀兼用 の上水源だったという。 かなり細長い溜池で ひょうたん池と呼ばれていたのだとか。 その「外堀通り」と「六本木通り」が 交差した「溜池交差点」に かつての『東芝EMI』はあった。 「私が入社した頃はさ、“溜池のピサの斜塔”っ >> Read more

2020年8月20日 / 最終更新日 : 2020年8月20日 toshiakikasuya REGULAR

156『特別な夏』

城跡の横にある小道を ママチャリで下っていく。 見上げると深緑の景色から 刺すような夏日がこぼれていた。 「今日も35度以上の猛暑になりそうです。熱中症にお気をつけください」 どのメディアも気候の急変に 注意喚起を促している。 ため息が出るほど長かった梅雨が じわじわと心を揺らしたかと想うと、 一夜 >> Read more

2020年4月12日 / 最終更新日 : 2020年4月12日 toshiakikasuya REGULAR

151『池におちる夢』

池におちる夢をみた。 公園で釣りをしていたら、 誤っておちたのだった。 夢の中の水は、 生命力や健康、 感情の象徴であるという。 水がたまった池の状態は、 自分自身の心理状態を 反映しているのだというのだ。 だから、少しビックリした。 真夜中にドキドキとしたのである。 子供のころは、 ひとりでいるこ >> Read more

2020年3月26日 / 最終更新日 : 2020年3月26日 toshiakikasuya REGULAR

150『遥かなるメコン川』

20年以上前になるだろうか、 メコン川に行ったことがある。 ご存知だとは思うが、 メコン川とは、 チベット高原に源流を発し、 中国の雲南省を通り、 ミャンマー・ラオス国境、 タイ・カンボジア・ベトナムを およそ4200キロに渡り流れ、 南シナ海に抜けていく 国際河川のことだ。 アジア人であれば、 人 >> Read more

2020年2月23日 / 最終更新日 : 2020年2月23日 toshiakikasuya REGULAR

149『人生の車窓/マーチン』

新宿からロマンスカーに乗った。 なんてったって憧れの 小田急ロマンスカーである。 何回目のロマンスカーだろうか? なんて、思い出そうとしても 何も浮かんでこない。 もしかするとお初になるのか? そう気がついて 嬉々としているところに 車内販売の姉さんが来た。 「カフィ プリーズ」 とは言わなかったが >> Read more

2020年1月30日 / 最終更新日 : 2020年1月30日 toshiakikasuya REGULAR

148『立川通り』

立川駅を背にして、 山影に向かう真っ直ぐな 立川通りを行くと、 Kさんが住むマンションが見えてくる。 「マンションのトイ面に新たな事務所を立ち上げたから、看板のデザインをしてほしい」 と言われ、 年も明けた晴天の日中に ホイホイと出向いたのだった。 そのKさんとは30年来の仲である。 僕よりも10歳 >> Read more

2019年10月26日 / 最終更新日 : 2019年10月26日 toshiakikasuya REGULAR

146『伊藤 耕の手紙』

コウの手紙を読むために、 少し早くアースダムに出向いた。 まだリハーサル中の Barスペースには、 見慣れた顔がゾロゾロいて ちょっとした同窓会気分になる。 その中にいた安井を見つけて 声をかけると、 すぐにコウの奥さんを 紹介してくれたのだった。 彼女(満寿子さん)とは 実に初対面であった。 これ >> Read more

2019年8月10日 / 最終更新日 : 2019年8月10日 toshiakikasuya REGULAR

142『誕生日/古希祝い』

今日は冨士夫の誕生日である。 生きていれば70歳だから、 古希祝いという事になるのだ。 そもそも古希とは 長寿を祝う風習で、 中国から伝わってきているのだとか。 それは1,000年以上も前、 唐の時代が発祥の 風習だといういから、 そりゃあ、えらく古いもんなのだ。 色でいうなら『紫』。 還暦が赤なら >> Read more

2019年7月29日 / 最終更新日 : 2019年7月29日 toshiakikasuya REGULAR

140『テネシーワルツ』 ガンさん/ 村上元一氏・通夜

まるで夢でもみているかのように、 昔を思い出すことがある。 あの頃の僕は、 どこかふぬけていて、 焦点が定まらないまま 生きていた気がする。 公園の淵にある ベンチに腰掛けながら、 日が暮れかかった 池の景色を眺めていた。 ぼおっと水面に映る灯りが、 遠い光から揺れ始める。 すると忘れていた 何かが >> Read more

2019年7月11日 / 最終更新日 : 2019年7月11日 toshiakikasuya REGULAR

139『山口冨士夫を偲ぶ6年目の夏』

夏が来る前には、 必ず梅雨のトンネルを通る。 見上げると、 雨に濡れた緑葉の傘が重なって、 まばゆいはずの夏の景色を おおい隠しているかのようだ。 そんな小雨降る公園脇の坂道を、 自転車でゆっくりと 下っているときだった。 いきなり曲のセットリストが ラインで飛んで来たのだ。 “お久しぶり、吉田です >> Read more

2019年6月16日 / 最終更新日 : 2019年6月16日 toshiakikasuya REGULAR

138『人生の不思議な糸』もうひとつの村八分5/村瀬シゲト

´73年5月の『村八分ライブ』の後、 8月の終わりをもってバンドは解散した。 メンバーそれぞれに ギャランティーが渡され、 冨士夫以外の全員は 嬉々として渡米したのであるが、 まあ、そこら辺の海外話は またそのうちに。 ………………………………………… 「『村八分』が終わってどうしようか?っていう時 >> Read more

2019年5月24日 / 最終更新日 : 2019年5月24日 toshiakikasuya REGULAR

137『三田祭』もうひとつの村八分4/村瀬シゲト

“ガシャン!” というガラス瓶の割れる音と共に 投げ込まれた火炎瓶が爆発した。 どこのセクトかも解らぬ過激派が、 散発的な主張を続けていたのである。 間抜けなのは、 そこらの日常的な火炎瓶など “へ”とも思わない学生たちが、 燃え盛る炎に向かって いっせいに集まって来て 暖まっていることだった。 そ >> Read more

2019年4月10日 / 最終更新日 : 2019年4月10日 toshiakikasuya REGULAR

134『チャー坊と出会った日 』もうひとつの村八分1/村瀬シゲト

「サンフランシスコに 日本町ってのがあるんだけど、 ある日、そこのスーパーに行ったらさ、 シャーロックホームズが 着ているようなマントを着込んで、 尺八を持っている ヘンな奴がいるんだよ。 しかも裸足なんだ。 それだけで、すごいだろ!?(笑)。 そいつがコッチ向いて、 “ニター”って笑うわけだ。 そ >> Read more

2018年12月24日 / 最終更新日 : 2018年12月24日 toshiakikasuya REGULAR

129『青ちゃんの命日から高円寺を眺める』クリスマスイブ

話は、いきなり江戸時代に遡る。 当時の将軍、徳川の家光さんが、 鷹狩りをして遊んでいるところに 突然の雨が降り出した。 「此処で少し雨宿りしていこうか」 って、立ち寄ったのが 高円寺というお寺だったのだとか。 その寺がお気に召した家光さんは、 のちの鷹狩りの度に 高円寺を訪れるようになる。 すると、 >> Read more

2018年12月5日 / 最終更新日 : 2018年12月5日 toshiakikasuya REGULAR

128『しつこく・その3 /大阪“BAMBOO”』“LIVE AT SUM”

冨士夫が我が家に居るころ、 しょっちゅう『村八分』の話をしていた。 極限まで贅肉を削ぎ落として 創っていったという音楽性や、 LSD修行(?)のような ドラッグ浸けの日々。 民族主義のフィールドで育った チャー坊の日本感と、 自らの生い立ちを意識した 冨士夫の中に宿る日本が 想像の中で重なっていく。 >> Read more

2018年10月28日 / 最終更新日 : 2018年10月28日 toshiakikasuya 山口冨士夫とよもヤバ話

125『大阪に行く準備』

先日、goodlovin から配信がきた。 『山口冨士夫 LIVE AT SUM(2CD)12/12リリース ☆限定特典付☆』 というタイトルであるから、 goodlovin のKo発掘担当者が、 新たに発見した音源であるらしい。 (随分と深く掘り進んでいると思われる) 発掘資料によると、 【92年 >> Read more

2018年10月8日 / 最終更新日 : 2018年10月18日 toshiakikasuya REGULAR

123『フールズやあの時代を思い出して』

1986年の クロコダイル3daysは、 6月6(金)、8(日)、9(月)に行われた。 7(土)がないのは、 すでに他の誰かに ブッキングされていたからだ。 「ロックな6月の始めに、クロコで3daysをやりたいんですが?」 店長の西さんに連絡した時に、 「土曜はすでに決まっているよ」 と伝えられた憶 >> Read more

2018年9月21日 / 最終更新日 : 2018年9月21日 toshiakikasuya REGULAR

122『石神井公園』空と雲 / 四人囃子&スモーキー・メディスン

季節が変わろうとしている。 ザワザワとした公園の木々から 神社の参道に吹き下ろす風も、 なんだか冷たく感じられるのだ。 その木漏れ日の中を 子供たちが駆け抜けて行く風景。 姿が見えなくなっても、 はしゃぎ声の残響が 辺りに吹き溜まっているかのようだ。 その夕暮れ時の参道から、 城跡のある木立を 抜け >> Read more

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